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- 内視鏡検査
当院では内視鏡検査は、日本消化器内視鏡学会認定 内視鏡専門医が施行いたします。
胃内視鏡検査(上部消化管検査)
胃内視鏡検査(上部消化管検査)には鼻からカメラを挿入する経鼻内視鏡と口から挿入する経口内視鏡検査があります。
経鼻内視鏡は、細くて(5.4mm)嘔吐反射がでにくいため、患者さまにとって非常に楽な検査です。ただ、処置が必要な病変が見つかった際、再度経口内視鏡を行わなければならないことがあります。また、すべての患者さまで経鼻内視鏡が行えるとは限りません。通常の口から行う胃カメラと違って、通過の際に鼻腔粘膜に接触するので一定の率での鼻出血は避けられません。鼻腔内手術の既往があったり、鼻腔内の変形が強い方は検査を行うことができません。さらに脳梗塞や狭心症・心筋梗塞などにおいて血液が固まりにくくなる薬(バイアスピリンやワーファリンなど)をお飲みの方も鼻出血を起こすためできないことがあります。
一般的には鎮静剤を使用せず、症状がない健康診断などに向いています。
一方、経口内視鏡は経鼻内視鏡より少し太くなりますが、画像が高画質で微細な病変を見つけたり、ポリープ切除など処置・手術をしたりするのに適しています。
当院では鎮静剤を使用し、楽に検査を受けられるようにしております。

大腸内視鏡検査
大腸内視鏡検査(下部消化管検査)は、いわゆる大腸カメラと言われる検査です。当院では直径12mmの内視鏡を採用しています。大腸は肛門から直腸、S状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、盲腸となっており、カメラは肛門から挿入し大腸の一番奥となる盲腸まで挿入し、すべての大腸の内腔を観察していきます。
※内視鏡検査でポリープを見つけた際、切除術も行うことができます。
腹部エコー検査
超音波検査は妊婦にも行える体に負担の少ない検査であり、レントゲン検査やCT検査と違い放射線量もありません。肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓などのように直接観察できない臓器に有効な検査法です。肝炎ウイルスやアルコール多飲が原因となる肝臓がんの早期発見、胆石症、胆嚢ポリープ、胆嚢がんの診断、最近増加傾向にある膵臓がんの発見に役立ちます。
超音波検査は医師の技術により診断能力の差が大きい検査のひとつです。当院では、がん治療に対する超音波検査の担当医が行います。